思春期にきびが悪化してしまったら

しかし、赤にきび、化膿にきびにまで悪化してしまうと、にきびは治ったとしても、にきび跡が残ってしまうことがあります。この場合クレーターと呼ばれるような陥没したにきび跡になってしまうことが多いようです。

このように思春期を過ぎ、大人になってからにきび痕のことで悩まなくても済むよう、思春期には肌を清潔にし、出来るだけ化粧などしないことも大切になります。現在はにきび治療用の市販薬にも良いものがありますが、悪化してしまったにきびの場合には、自己判断で対処せずに専門のお医者さんに診てもらいましょう。その人の状況に合った飲み薬や塗り薬を処方され、適切な対応をしていただけるでしょう。

病院では処方薬として皮膚表面の脱脂作用がある塗り薬やクリーム、あるいは余分な皮脂を皮膚の表面へ排出させるような薬剤が外用薬として処方されます。

塗り薬の他に飲み薬もあります。にきびに有効な内服薬には、ビタミンB2やビタミンB6などがあります。個々の症状を診てお医者さんが判断してくれますし、経過もケアしてもらえますからとても安心です。

思春期を終え美しい肌の状態で大人の仲間入りが出来るよう、毎日のにきび予防とにきびができてしまってからのケア、しっかり行ってくださいね。